トラトラ観戦記


<現在の観戦記録 3勝5敗>

オープン戦 05/03/12
<阪神 2−1 ヤクルト>
遂にやって来た聖地甲子園 完全生中継でお馴染みのサンテレビ ちょっとポールが邪魔だった…
オープン戦 05/03/10
<阪神 5−1 楽天>
遂にやって来た聖地甲子園 完全生中継でお馴染みのサンテレビ ちょっとポールが邪魔だった…
ペナントレース公式戦 8月27日(水)
<阪神 6−4 巨人>
遂にやって来た聖地甲子園 完全生中継でお馴染みのサンテレビ ちょっとポールが邪魔だった…
トラッキー、ラッキーと初対面 バックスクリーンが見えなくなるほどとは… 顔はほとんど写ってなかったが…

 チケットを持っていなかったので、甲子園球場を見に行こうと行ったのだが、運良くチケットが手に入り電撃的に甲子園初観戦。 しかも、応援の一番熱いライトスタンドで(ちっょとポールが邪魔だったけど)!! 試合は伊良部と桑田の先発で始まり、伊良部が1回に2点を失うが、その裏に金本のスリーランで逆転。 試合途中に猫が乱入するというハプニングもありながら、コツコツと追加点を奪った阪神が6−4で勝利した。 伊良部は7回4失点ながら12勝目をあげ、マジックも16とした。 そして何よりも、#42のタイガース観戦試合通算6試合目にして初白星!!

サントリーモルツドリームマッチ 6月30日(月)
<モルツ球団−ワールドパワーズU>
プロの司会者でした福澤アナ 江夏の投球練習を見守るバース達 やっぱり凄い大野さん

 NTVの福澤アナの「イチ、ニー、サントリー!!」の掛け声で始まったこの試合は、 スタメンに田尾、亀山、バースと阪神タイガースを支えた早々たるメンバーがスタメンに名を連ねた。 モルツ先発の村田兆治さんは53歳にしてこの日もMax141キロの速球、 リリーフの大野豊さんも47歳にしてMax138キロの速球を投げるというレベルの高さ…。 試合はワールドパワーズが勝ったが、モルツ球団の田尾選手や亀山選手の活躍が目立った。

オープン戦 3月18日(火)
<横浜 2−3 ヤクルト>
試合前の古田さん ネット裏に池山さん発見 ラミレスさん最高!!

 ネット裏で野球が見たいと横浜−ヤクルトのオープン戦を内野(2000円)にて観戦。 本当にグラウンドが近かった。試合前に古田選手のキャッチングを1メートルほどの間近で見て、 試合が始まれば3メートル隣に池山さんが…。試合後はクラブハウスの前で出待ちをしていると、 ラミレス選手がすぐ近くまでやってきてファンと握手(あと2人で自分だったのに…)してくれていた。 そして、真中選手が目の前を通ったので「真中さん(阪神戦以外は)頑張ってください!!」と声をかけると、 「ども〜」と、軽くお辞儀をしてくれた。試合では横浜ウッズ選手の特大弾丸ライナーホームランが印象的だった。

オープン戦 3月12日(水)
<阪神 2−3 ヤクルト>
いらぶルペン やっぱりいいね 久しぶりの観戦や

 伊良部先発と予想されていた試合であったが、始まってみれば安藤−浅井のバッテリーでプレイボール。 安藤はストレートこそ140qを超えていたが、変化球が真ん中に集まりベッツと古田の2本のホームランで5回3失点。 4回途中に伊良部がブルペンに入るとスタンドの視線は試合そっちのけでブルペンに集まった。 6回から日本復帰一軍初登板となった伊良部はMAX150qのストレートを計測し、場内を騒然とさせた。 結局、試合は反撃届かず2−3で敗れ、オープン戦の開幕連勝も7でストップした。 ちなみに自身の観戦全敗記録はまたも更新された…。