都バス 東京まるかじりの旅
平成14年2月11日の東京散策日記。

 仙台への無謀な旅から早や6ヶ月、#42は昨年の八丈島行きを共にしたsammy氏企画の“東京まるかじりの旅”に参加した。 と言っても、#42とsammy氏の男二人旅ですけど…(悲)。
 今回の交通手段はは当然ながら自転車ではなく、 東京都交通局が発行する「都電・都バス・都営地下鉄 一日乗車券」(700円)により、公共交通機関を利用した旅でした。 詳しい旅の記録はsammy氏選定による以下のプログラムの通りです。 (プログラム番号は覚えていないため正誤不明および一部改訂、追加)


↓プログラム番号
001 旧フジテレビ跡地のマンション建設現場
002 
003 寿司
004 sammy氏ご用達の新宿河田郵便局
005 東京女子医大病院
006 自転車に乗った女子医大生と思われる学生さん
007 都営大江戸線「若松河田駅」
008 期限切れの東京タワー割引券をくれた若松河田駅の駅員さん
009 神楽坂の毘沙門天
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017 乗り換え通路ですれ違った雛形あきこに似たOL
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019 工事のため隙間から覗き見した東大の赤門
020 こちらも工事をしていた東大の安田講堂

おみくじ 021 sammy氏が大吉のおみくじを引いた湯島天神
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033 バス停で糞をバックにつけやがった鳩
034 浅草の写真スポットである雷門
035 浅草寺へ続く仲見世
036 文字が小さくてお年寄りに読むことのできないバス停の時刻表
037 バスの中で風邪っぽい子供にフライドポテトを食べさせ吐かせた母親
038 母親が片付けなかったゲロに紙を被せた親切なお婆さんとお爺さん
039 下町の情緒ある京成電鉄金町線
040 柴又駅前にある寅さんの銅像

柴又帝釈天 041 寅さんでにぎわう柴又帝釈天の門前町
042 乗ったつもりの矢切の渡し舟
043 渋いところでデートをしているカップル
044 宿屋の庭先にある水溜にいた金魚
045 宿屋の入口にいた猫
046 寅さんの真似をしているがsammyが似ていないと指摘するおじさん
047 香水をつけ過ぎていて臭くてたまらなかったギャル
048 匂いの凄いスルメをぶら下げたおじさん
049 
050 初めて乗った都電荒川線

都電 051 荒川車庫前で降ろされ次の電車を待ったsammyと#42
052 ビルだらけの東池袋にもあったほっかほか亭
053 サンシャインビル14階にある鰍唐≠高高剴結椁{社
054 「お登りさんだな」と我々を馬鹿にしたヘボイ男
055 都電荒川線の終着駅「早稲田」
056 早稲田大学の手前にあったジャンボカレー屋
057 夕闇のなかフルートの音色が響いていた早稲田大学
058 先走って乗ってしまった早稲田発高田馬場行きのバス
059 突然の腹痛で公衆便所に駆け込む#42
060 バス停でラーメン菓子をかじるsammy氏と#42

061 渋谷行きの都バスから見た国立競技場
062 同じく都バスから見た夜の渋谷と蟻のような多くの人
063 バスを乗り換えるだけに立ち寄った渋谷の街
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068 真下から見上げるライトアップのされた東京タワー
069 営業終了寸前の東京タワーと何故かある東洋大学の広告看板
070 夜景を眺めずに女の乳を揉んでいる男と揉まれている女

071 同上
072 同上
073 同上
074 同上
075 同上
076 同上
077 同上
078 同上
079 同上
080 同上

081 同上
082 同上
083 同上
084 同上
085 同上
086 同上
087 同上
088 同上
089 同上
090 同上

新宿 091 馬喰横山駅のホームで人目をはばからずに接吻をする中高生
092 路上駐輪が目立った専修大学
093 門の閉ざされた専修大学に向かう女子大生
094 7分前に行ってしまった靖国通りの最終バス
095 大不況の日本を実感させる駅階段で寝ているおじさん達
096 世の中は甘くはない新宿三丁目のスカウト通り
097 期待ハズレの安さであった新宿のド○キホーテ
098 歌舞伎町のバス停から同じ最終バスに乗り込んだ女子大生
099 ファミリーマート
100 旅の終着駅となった曙橋sammy邸